Meet our team

中南米、北米、ヨーロッパ、日本を中心に13年以上の制作コーディネーションの経験を持つプロダクションマネージャーです。ロジスティクス管理、ロケーション手配、大規模で複雑な撮影プロジェクトの調整を得意とし、多国籍のチームと協力しながら制作を成功に導いてきました。

また、日本で育った経験を活かし、日本人の価値観や仕事の進め方を深く理解しているため、日本の企業やクリエイターとのスムーズな連携が可能です。

彼女の実績の一つとして、日本のテレビクルーがコロンビアのチリビケテ国立公園（UNESCO世界遺産）で撮影を行えるよう、許可取得を含むすべてのコーディネートを成功させたことが挙げられます。これは、海外のテレビクルーとしては初めての試みであり、彼女の調整力と交渉力の高さを証明するものです。

📍 拠点: バルセロナ、チューリッヒ、東京
🗣 対応言語: 日本語、英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語

ダニエルは、サバイバル環境での映像制作における第一人者として、Discovery、National Geographic、Netflix、20th Century Foxなど、世界を代表するメディアと協力してきました。

アフリカ、中南米、アメリカ、ヨーロッパでの豊富な経験を持ち、リスクマネジメント、遠隔地でのロジスティクス、極限環境での撮影を専門としています。20年以上のキャリアを通じて、過酷な自然環境の中でも安全かつ高品質な映像制作を成功させてきた実績を持っています。

📍 拠点: カリフォルニア
🗣 対応言語: 英語、スペイン語、ルーマニア語

30年以上のキャリアを持つ映画監督・プロデューサーであり、数々の受賞歴を誇るアレハンドロ。彼の作品は、社会問題や文化、歴史を深く掘り下げたドキュメンタリーが特徴で、ストーリーテリングの緻密さに定評があります。

彼の最新作『Un País Llamado El Pez Que Se Esfuma』は、カンヌ映画祭 Marché du Film 2022 に正式出品され、国際的な評価を獲得。映像美とストーリーの力で観客を引き込む手法を得意とし、XtremAの制作にもクリエイティブな視点と芸術的な深みを提供しています。

📍 拠点: カラカス、ボゴタ
🗣 対応言語: スペイン語、英語

ルイスは、映像演出・撮影・写真撮影のスペシャリストとして活躍するクリエイティブプロデューサーで、25年以上のキャリアを誇ります。特にカナダと中南米での活動経験が豊富で、幅広いプロジェクトに携わってきました。

彼の独自の映像アプローチは、ストーリーテリングの力と芸術的な表現を融合させ、視覚的に魅力あふれる作品を生み出します。ハイエンドなコマーシャル撮影、ドキュメンタリー、ブランドストーリーテリングなど、多岐にわたる分野で実績を重ね、XtremAの映像制作にクリエイティブな価値を提供しています。

📍 拠点: モントリオール、ボゴタ
🗣 対応言語: スペイン語、英語

エミリーは、XtremAのオペレーションを円滑に進めるための重要な役割を担っています。ロジスティクス、スケジューリング、クライアント対応を効率的かつ正確に管理し、制作現場の円滑な運営をサポートします。

細部への鋭い洞察力と高い組織力を持ち、どのプロジェクトもスムーズに進行するようバックアップ。彼女の影のサポートがあるからこそ、XtremAのチームは常に最高のパフォーマンスを発揮できます。

📍 拠点: カリフォルニア
🗣 対応言語: 英語

映画・テレビ業界で20年近い経験を持つクリスチャンは、日本、東南アジア、中南米を中心に、国際的な映像プロダクションをリードしてきたプロデューサー兼ディレクターです。

これまでに、国際テレビネットワーク、大手企業、外交機関の映像制作を手掛け、ハイクオリティなドキュメンタリー、映画、CM制作を行ってきました。多文化な視点を取り入れた映像表現に定評があり、幅広いジャンルのプロジェクトで活躍しています。

📍 拠点: 東京、リマ
🗣 対応言語: スペイン語、日本語